建築・建設業に進みたい！とお考えの方はいませんか？
「モノづくりが好き」「大きな建築物を作りたい」など様々な夢があるかもしれませんね。
しかし、「実際やってみたらコレジャナイ感あるかも…」
とお悩みの方もいるのでは？
今回は、建築・建設業にはどんな人が向いているのかをサラッとご紹介していきます。
興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。
建築業の種類って？興味がある方はこちらから↓
建築・建設業に向いている人
モノづくりが好きな人
建築・建設業は、ゼロからものを作り上げていく職業です。
様々な人達の思いや工程を経て、一つのものを作り上げます。
「これまでにないものをつくりたい」「人のためになる仕事がしたい」など、モノづくりが好きでたまらないという方には特に打ってつけの仕事ではないでしょうか？
建築業には、企画や設計、施工や管理など、多くの人が手掛けるため、完成した時の喜びややりがいは計り知れないものが有ります。
体力がある人
デスクワークが主になる職業とは異なり、建築・建設業は体力が必須。
現場監督ともなれば、日中は工事現場、午後はデスクワークなんてこともしばしばのため、体力勝負も過言ではありません。
また、工期に遅れが生じれば、残業続き…と言う場合もあるため、通常の人よりも確実に体力が必要となります。
コミュニケーション能力がある人
建築・建設現場では、現場監督から職人、様々な職種の方がいます。
それぞれ有する技術や知識が異なり作業方法も違うため、協力して仕事を進めるためには、一定のコミュニケーション能力が必要です。
中には生理的に合わない人もいるかと思いますが、
・互いを尊重する
・仕事のことだけを考える
など、柔軟に対応しましょう。
まとめ
建築・建設業に向いている人を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか？
建設業に進みたい！とお考えなら、今の内から体力をつけたり、スキルアップを図ったりと、仕事に活かせる能力を身に着けておくのがおすすめです。
建設業で、あなたの夢をかなえてみませんか？
